ワシントン州のシアトルから東へ車で4時間の所にあるブリュースターの
『ゲバースファーム』で15ヶ月間長期農場実習を行ないました。
ここでの経験がアメリカ研修のメインになりました。
ここの農場はリンゴを中心にチェリーと梨を生産していて、
日本を含めたアジアなど外国へも毎年沢山輸出もしています。
とにかく広い農場があちこちにあり、時には農場を移動するのに車で2時間半もかかったりした事も。
ひとつひとつの農場に名前があり、ブロックごとに名前が分かれていて最初に覚えるのが大変。
ゲバースファームは家族で経営されていて大ボスの下に5人の子供がいて
その下に20人もの孫がいるまさにBig
Familyでした。
会社は大きいんですが日本人研修生とボスの家族との距離は短くて
よく留守番をしたりベビーシッターをしたりしてました。
でも普通に仕事をするより、ノンストップで振り回したり振り回されたりで
ベビーシッターをするほうがよっぽどきつかったッス・・
熊本出身の男前ケンタローと一緒にこの農場に配属されたんですけど、
彼はこの農場の畜産部門担当で生活は一緒、仕事は別で仲良くやってました。
今でも彼とは親友で毎年熊本へ遊びに行っています。
時には昼夜を問わず働いたり、車をダメにしたり、時にはボスとスキーへ
行ったり、マリナーズの試合を観戦したりといい経験が沢山できました。
でも仕事で大失敗して、ボスに『今オレは猟銃を持っているから
お前はとりあえず穴を掘れ。』と言われた事は忘れられません。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
 
  
  
  
  
 
  
|