石原果樹園×TFTテーブルフォーツーへの想い

 
既に多くのお客様にご協力頂きまして
 
強く感謝しております。
 
今年からスタートしました
 
フルーツ食べて世界貢献
  
【FRUITS FOR TWO】プロジェクト!
    
 
—————–
 
『石原果樹園×TFT』のコラボに
 
辿り着いた想いなど
  
書かせて頂きます。
 
 
海外志向の強い
 
人に喜んで頂きたい
 
妄想癖の強い
 
僕はかねがね
 
『アフリカで農業で貢献出来たら』
 
と思っていました。
 
 
『でも今アフリカで農業するとか
 
なかなか現実的では無いなー。
 
アフリカで僕たちが得意なジャンルの
 
フルーツをうまく作れるイメージも無いし。
 
お歳暮やお中元のある日本のマーケットとも違うし。
 
 
何より日本でもっともっとがんばらないといけないし』と。
  
海外で挑戦してきたからこそ
    
日本でどう集中するかの気持ちも持っています。
   
出来れば将来JICAシニアボランティアにでも
 
参加できたらなー。と妄想してました。
 
 
ーーーーーーーー
 
そんな中、今年
  
岡山の果物農家は
  
観てしまったんです。。
 

カンブリア宮殿。2017年2月2日
  
『食でアフリカとアジアの子供たちへ貢献』
 
『20円で世界を救う』
  
テーブルフォーツーって、なんて凄い仕組みなんだ。
 
今まで全く知らなかった。
  
これは世界を根本的にいい方向へ変える力がある。
          
それでいて気軽で楽しく
   
社会&世界貢献できる。
 
 
      
今までの僕の想いと
  
石原果樹園でやってきた事  
   
TFTさんのプロジェクトがリンクして
  
かなりビビッと。
 

僕にはやりたい事がいっぱいあります。
 
今は42才で、もう半分生きましたし
 
残りの自分の命を使って
  
何が出来るか
  
いつもいつも考えて
  
常に焦っています。笑
  
でもそのアイデアは
 
心の中でしばらく経つと
 
消えてしまう物も多いです。
 
今回は自分の気持ちは本物かと
  
やるからには続けていきたいと
   
一週間
 
一ヶ月
 
心の中で確認しました。
 
 
本も読んだりして。
 
日本の20円はアフリカだと
 
何十倍の価値になります。
    
家でご飯を食べることの出来ない子供たちも沢山います。
 
      
給食を提供する事で
 
学校の授業に集中出来たり
  
ただお腹を満たすだけでない
  
子供たちや世界の未来
    
社会的に多くの効果がある事が
   
よくわかりました。
 
日本では分からない
 
現場へ行った人でないと感じられない感覚だなと。
 
  
そしてTFTさんへ連絡させて頂きました。
    
恥ずかしながら
    
そのメールを下記にコピペさせて頂きます。
 
 
ーーーーー
  
 

TABLE FOR TWO 御中

 

初めまして。

岡山県の石原果樹園、石原直樹と申します。

 

先日のカンブリア宮殿の放送に感銘して、初めてご連絡させていただきます。

 

私は岡山で果物農家をしていまして、ぶどうと梨を中心に栽培しています。

家族やスタッフ皆さん、研修生、パートさんや学生スタッフと共に営業しています。

 

贈答果物の出荷と果物狩り

ぶどう狩りや梨狩りが中心で、7月中旬~11月中旬の果物狩りシーズンには

国内外からお客様にお越し頂いております。

 

果物狩りは食べ放題ではなく、フルーツガイド制にしておりまして

例えばぶどうはおひとり様1パック200gほどを提供して

 

ぶどうの品種紹介や栽培方法など

大切な農業の意味もお客様に伝えて

少しでも食育につながればと思って経営しています。

 

私は現在42歳です。

20年前は海外で農業研修していまして

多くの方にお世話になりましたので

農業を通じて、社会貢献したいと常に心掛けています。

 

私たちはメニューを作るとかではありませんが

例えばお客様お一人様の入園料のうち20円を

TFT様へ募金できたらと思っています。

 

今年度は果物狩り入園料(試食付)を

大人700円、12歳以下500円で営業する予定です。

 

お客様に試食を提供して

『皆さんが果物を1パック召し上がってくださって

アフリカでは子供たちが1食給食を食べられるんです』と

説明できれば、きっとお客様も喜んで頂けるし素敵だなと。

 

ホームページなどで『何食になりました』とお伝えできたり

僕たちの地道な果物栽培も、アフリカの子供たちの為に

少しは役に立てていると思えれば、やりがいがありますし。

 

私たちは寄付できるシーズンが3か月ほどと限られていますが

もし出来れば、TFT様にわずかですが、ご協力できればと思っております。

 

それを放送以来、ずっとイメージ(妄想)してきました。笑

 

何卒ご検討頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

 

石原果樹園 石原直樹

 
 ーーーーー
 
んな感じで
 
やっぱハズイっすね。。
 
 
それから何度もメールをやり取りさせて頂いて
 
TFTさんへも快く承諾して頂きました。
 
 
TFTさんは都市部では有名ですが
 
岡山ではまだあまり知られてないと思います。
 
 
僕たち石原果樹園が少しでも
 
広げていけたらとも思っています。
 
ーーーーー
 
それともう一つのきっかけが
 
昨年、熊本地震で
 
初めて募金活動をさせて頂いて
 
多くのお客様にご協力を頂いた事です。
 
 
僕は学生時代にボランティアなどを
 
してこなかった人間です。
 
岡山の方がどのぐらいボランティア精神があるのか
 
全く体感してきませんでした。
 
 
 
岡山はシャイな方が多く
 
よく『閉鎖的・排他的』などとも言われます。
  
でも僕たちの周りはいい仲間ばかりですし
 
その風潮に負けちゃいけんといつも思っていました。
  
熊本への募金で多くの大切なお気持ちを頂いて
  
なんて岡山の皆さんは暖かいんだと。
   
自分の感覚が間違ってたなー。
  
と強く思いました。
   
先ずは自分が人を信じないと
 
何も始まりません。
 
 
果物王国でフルーツ農家であるって事は
 
『僕たちは岡山を代表する仕事をしている』って事です。
 
大切な故郷岡山のイメージを
 
より良くしたいと思えば
   
盛り上げていきたいと思えば
 
先ずは自分が努力するしかありません。
  
 
食ほど身近で
 
農業ほど根本的に
   
人を支えるものは
 
なかなかありません。
 
そして果物や農業の
 
大きな役割のひとつは
  
【人に喜んで頂くもの。人と人を繋ぐもの】って事も
 
よくわかっています。
 
 
僕たち石原果樹園×TFTで
 
お客様・多くの皆様のお力を頂いて
 
少しでも社会貢献できるよう
  
故郷と世界と繋いでいけるよう
  
農業の可能性を切り拓けるよう
 
チャレンジしていきます。 
 
 
まずは今年のフルーツシーズン。
  
僕たちとお客様の想いを
 
アフリカやアジアの子供たちへ
  
繋げて行けたら幸せです。
 
 
皆様のご協力を何卒宜しくお願い致します。
   
2017年7月21日
 
石原果樹園 代表 石原直樹
 
 
 
 
 
テレビ東京ビジネスオンデマンドの有料放送ですが
 
これをご覧頂ければ嬉しいです。
 
僕たちの想いが良く分かって頂けるかと。
 
とてもいい放送です。
 
石原果樹園のiPadでも
 
ご覧頂けるようにしていますので是非。

MADE IN ブラザーズ始動!

アメリカ再訪ネタを執筆中なんですが

 

その前にどうしてもブログに残したい事を。


我らアメリカ農業研修生同期は

 

日本中に100人ほどいます。

 

今年で帰国20年です。

  

みんな農業でも、他分野でも活躍していまして

  

仲間の活躍が刺激的で

 

誇りです。

 

僕も就農して、今年で20年を迎えます。

  

松井秀喜世代、s49年生まれの寅年

 

僕たちは現在42才。

 

あっと言う間

 

一瞬で過ぎた20年でした。


僕が農業やってて幸せだと思う時は

 

色んな場面で訪れるのですが

 

広大なアメリカで共に戦った仲間たちが

 

石原果樹園へ訪れてくれたりすると

 

泣けるぐらいに感動します。

 

『俺たち何も分からない大地で

 

汗水流して戦ってたのに

 

日本でもみんな頑張って

 

家族が出来て

 

可愛い奥さんと子供さんと

 

果物狩りに来てくれる。

  

この仕事しててホント良かった』って。


そんな仲間に恵まれた僕が

 

一番尊敬している農業者が

 

岐阜県の原木しいたけ農家

 

しいたけブラザーズの

横田千洋です。

https://youtu.be/xfkNDJhWZ50
 

彼の真っ直ぐさ、正しさは、優しさは

 

ホント凄くて

   

特に愛知や岐阜の中京方面では有名人で

 

一般の農家なのに

 

『一緒に写真撮って下さい』と 

 

声かけられたり。

   

僕たち農家は

  

人の命や生活

 

コミニケーションの為に生きるという

  

有形では無い 

 

大きな役割を担っています。

 

そういう気持ちが横田とはよく合います。

 

男の中の男、天然なトコもあって

 

『ドラゴンボールの孫悟空』 って

  

僕の勝手なイメージです。笑


一昨年には彼の夢の一つだった

 

本も出版されたので、是非皆様に読んで頂きたいです。

 

ドラマチックで感動します。

 

漫画スラムダンクのストーリーモデルの

 

一人という

 

ホントアツイ男です。

 

そんな彼が今年

  

しいたけブラザーズから分社化して

 

独り立ちしました。

  

 その名も

 

MADE INブラザーズです。 

 

ロゴも自分で考えたそうで

 

日本を背負う感じで

 

彼の覚悟が伝わります。

 

しいたけブラザーズは皆さん子沢山ですし

 

将来を考えての新しい挑戦です。

まだウェブサイトもありませんが

 

直ぐに広がっていきます。

 

彼の原木しいたけは、品質が突出していまして

 

帝国ホテルや三つ星レストランなど

 

すでに飲食業のお客様がとても多いので

 

一般に広く販売出来るのには

 

時間がかかるかもしれませんが

 

直売所も準備しています。

僕は政治家にならなくても

 

人の心

 

体を

 

芯から支える農業で

 

世界をより良く変えていけると信じています。

 

農業だから出来る事

 

農業じゃないと出来ない事ばかりです。

  

彼の真っ直ぐさが

 

更に日本の為に

 

広がっていく事を

 

楽しみにしています!

お久しぶりです。

ブログではお久しぶりです。

石原果樹園、栽培農繁期です。

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毎日スタッフみんなで、ぶどうと梨と闘っています。

今年のぶどうシーズンは7月16日オープンが目標です。

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デラウェアーも大きくなってきました。


アメリカに3月13日に旅立って以来、この二か月間とても濃い日々でした。

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自分の人生観もまた変わりました。

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本当に多くの皆さんにお世話になりました。


先週末は日本の第二の故郷、熊本へ行ってきました。

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親友を訪ねて

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そして友人の住む、震度7の益城と

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南阿蘇村へも行ってきました。


誰しもその人しかない人間関係があります。

日本でこの内容を書けるのは僕だけですし

ほんの少しでも、世の中の為になればと思います。

愛するアメリカと熊本へ想いを込めて

次回から『アメリカ&熊本編』

全30話近く

果樹園が始まる7月中旬までに書ききれたらと思います。

書けるかなー。。(^^;

2011年3月11日の事。

いよいよアメリカ再訪が来月に迫った。

チケット、レンタカー、国際免許、ESTA申請、お土産。

準備も着々と。

5年ぶりのアメリカ。楽しみになってきた。

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5年前のアメリカ。

2011年3月11日

僕はその日をカリフォルニアの西海岸

サンルイスオビスポで迎えた。

その時もアメリカの再訪問の日々を楽しく過ごしていた。

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突然

インターネット、テレビから流れる

映画のような現実感が無い映像。

テレビでは日本人留学生のインタビュー。

津波がどう襲ったかの3Dでのニュース映像。

日本がここまでアメリカのテレビで

注目されたのは初めて見た。

『日本はどうなのか?岡山はどうなってるのか?』

強烈な心配が襲ってきた。


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11日の朝、先生夫妻と近くの海岸へ向かった。

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アメリカの西海岸線へも来るかもしれない

津波に警戒してヘリコプターが飛んでいた。

モロベイという美しい場所。

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多くの人が集まって海を見ていた。

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海岸線が引いて、船が底をついていた。

『こんな光景は見たことない』

アメリカの先生は言っていた。

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これからアメリカにも大津波が来るかもしれない。

その午前中は海岸近くが立ち入り禁止になった。

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近くの見渡せる海岸では大きな波が来ていた。

そしてすでに近くまで波が来た跡があった。


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サンドイッチ屋さんでのニュースも

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もちろん新聞も

どこへ行っても日本の震災の事ばかり。

当時も始めたばかりのFacebookで

アメリカの農業を派米研修同期の友人へ発信してた。

でも3月11日から何も書けなくなった。

アメリカ友人と再会して幸せでも、それを書いていいのか。

もちろんモヤモヤして、心から楽しめなかった。

俺はアメリカを楽しんでる場合じゃなくて

募金活動をするべきなんじゃないかって。


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会うアメリカ人全ての方が

『I’m sorry』

『日本では地震と津波があって。多くの方が犠牲になって

お気の毒に。あなたの家族は大丈夫❓』

と言って下さった。

『僕のホームタウンは日本の西側だから大丈夫です。ありがとう。

16日に帰国します。日本がどうなっているかとても心配です』

と何度も何度も答えた。


3月16日。

帰国する当日の朝。

心友ケーシーの家で朝食前にお祈り。

小さな女の子エマが祈ってくれた。

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『日本では地震と津波があって、とても大変だけど

少しでも大切な命が救われますように』

三人で輪になった手をグッと握った。

きっとアメリカのあらゆる場所

世界のあらゆる場所で

日本への祈りがあるんだと感じられた。


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帰国して、岐阜の心友しいたけブラザーズの横田千洋が電話してくれた。

『イシハラ!お前アメリカで大丈夫だったのか!』

『イヤイヤ、俺が一番安全な場所にいたっちゅうねん。

横田はみんなは大丈夫か?』

他にも何故か仲間が心配して何人も電話してくれた

みんなホントありがとうね。


原発に近い栃木の牧場の後輩も無事だったけど

とても大変な状況だった。

いざというときに溜めていた物資で

周りの農家みんなを助けてあげていた。

僕も少しばかりの物資を送った。

みんなでFacebookや電話を活用して日本中にいる

アメリカ農業研修同期生の無事が分かった。


あれから5年。

やっとその日の事が書ける気持ちになった。

アメリカにいたからこそ、感じた多くの事。

忘れちゃいけない。

世界の人の温かさを。

忘れちゃいけない。

どれだけ日本が愛されているかを。

そして

これからもずっと

世界から愛される

日本でありたい。

春山君との出会い Part2 -アメリカ農業研修紹介編-

なぜ海外農業研修なのか?

って事なんですが

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『日本で生きていくんだから、農業の勉強は日本ですればいいじゃない?』

『海外を知る前に日本を知らないといけない』

そう言われる方もいらっしゃいます。

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でも自分の知らない言葉で

しかも農業という、命を作る特別なプレッシャーを毎日感じるって事は

決して日本ではできません。

英会話、異なる文化、景色。仕事への取り組み方。

海外へ行くと、全てが日本と違います。大自然も力を与えてくれます。

『若者を急激に成長させる、日本の為の広い視野をもたせる』

てっとり早い方法が、やるしかない状況に自分を追い込む

『大きく環境を変える』って事だと思います。

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そして『挑戦=出会い』だと思っています。

外へ挑戦するからこそ

新しい出会いがあって

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多くの皆さんの人柄が、自分の中に吸収されて

『出会ってきた人の魂が宿っている自分』が

出来ていきます。

これはその場へ行って出会わないと

決して身に付きません。

日本は他の国と接していない、島国です。

海外の情報もとても少ないです。

インターネットの情報なんて、ほんの少ししかありません。

現地に行くと知らなかった事ばかりです。

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基本的に『外国人がアメリカで働く』って事は、簡単には出来ません。

世界の多くの人がアメリカを目指します。

アメリカは国内の貨幣の流出を防ぐためにも

外国人をアメリカで働かせないように、厳しい仕組みを作っています。

僕たちJAEC海外農業研修生も、アメリカ大使館で面接を受けて

一生に一度しか使えない特別なビザを使って渡航します。

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しかもアメリカの人は、頑張る力、挑戦力がとても強いんです。

フロンティア精神。田舎でも町の風景がドンドン変化してきます。

『大切なのは、子供・お年寄り・女性』とハッキリしていて

家族ぐるみで、子供たちをサポートしまくります。

そして周りを大切にする男を、大切にしてくれます。

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そして海外に挑戦したすべての研修生が言います。

『日本人ってだけでこんなにも信頼して頂けるんだ。

日本がどんなに凄い国かよく分かった』

海外へ挑戦するからこそ

日本どんな国かよく分かります。

日本人の先人皆さんの挑戦あってこその信頼です。

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外から日本を見たからこそ

日本でどう生きていけばいいか、視界が拓けます。

同じ農業をやるにしても、大きな経験を持った人は

その後の広がり、可能性が違います。

そして次の世代へ新しい道を築けます。

僕たち農家だけでなく、同期の海外農業研修生はあちこちの分野で活躍しています。

『若い頃の経験は買ってでもしろ』って、ホントその通りです。

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僕は農業研修を終えて、19年経ちましたが

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今までに何度もアメリカを訪れて

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人間関係を持ち続けてきました。

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まあアメリカが好きなんです。

数年経つと、我慢できなくなるんです。

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僕は現在、JAEC岡山県国際農業交流協会の

副会長をさせて頂いています。

http://www.jaec.org/

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そして自分の築いた人間関係で

『日本の若者を海外農業研修へ挑戦させよう』が

今のライフワークです。

若者が大きな経験を持つことによって

『農業から世界を変えていく事ができる』と強く信じています。

全国で1万5000人。岡山にも多くの卒業生がいます。

そして皆さんとても活躍しています。

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いい仲間に囲まれて、みんなで活発に活動しています。

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『みんなが海外農業に挑戦したら、日本の農業は変わるよ』

『最初から英語を話せる人間はいない。

自分の可能性は自分で切り拓いてくしかないよ。

農業で故郷を守っていこうと思えば

自分に攻めていくしかない』

と、学生たちに伝えています。


そして今現在、JAECの活動とは別で

僕は独自に若者をアメリカへ挑戦させています。

JAECのアメリカ研修は19カ月と長く

最初の費用もまあまあかかります。

農業って一年を通しての仕事なので

もちろんJAECの長期研修がおすすめです

が、長期間挑戦できる若者ばかりではありません。

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アメリカは旅行ビザで3カ月間滞在することが出来ます。

費用も抑えめで挑戦できます。

無報酬で働かせて頂いて、その代わり食べるもの、住むところを提供して頂く。

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石原果樹園のスタッフや研修生の中で

自分を成長させたい、強い想いがあるメンバーを

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僕がアメリカでお世話になった

恩人皆さんにお願いして、お世話して頂いています。

アメリカに住まれる日本人皆さんは

それぞれ大きな苦労をされてきた方ばかりです。

ホスピタリティー、奉仕の精神がとても強く

若者の挑戦を温かく歓迎して下さいます。


その石原果樹園初の

短期ファームステイ研修生が

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春山君&山田君なんです。

彼らは人間味に溢れてて、頑張り屋さん。

とてもいい印象をアメリカの皆さんに残してくれました。

いつも新しく挑戦する子に

『春山君と山田君が築いたハードルは高いから、みんな更に頑張れ』とエールを送っています。

彼らの経験したアメリカファームステイ。

また長くなったのでPart3へ続かせて頂きます。

今回は僕の話ばかりですみません。。(^^;