2019年梨シーズン

11月20日頃から出荷を始め

あんなにあった梨たちも

残り僅かとなりました。

石原果樹園の直接のお客様。

デパートやスーパーや

他の直場所や

あちこちの施設でお買い求め頂いたお客様。

皆様のご愛顧に感謝です。

ありがとうございます。

いつも自分がお世話になった皆様に

クリスマスに届くよう

今年も出荷させて頂きました。

今回初めて、クリスマスリボンも付けて。

石原果樹園のこのオリジナル梨箱を作った時に色を迷って

お歳暮シーズンはクリスマスと被るから

グリーンにしようと作った経緯もあります。

お店に並んだ時に

石原果樹園と一目で分かるので

緑にして良かったなーと。

ブランドを育てるのには

時間がかかりますので

地道に積み上げていきます。

僕が就農して

一番の課題は

この年末の

あたご梨・ヤーリーを

どう上手く販売していくかでした。

石原果樹園は商品は昔から評価されてきました。

ぶどうは販売シーズンがおよそ3カ月ありますし

岡山のぶどうは有名ですし

生産物としても独特の魅力があり

販売しやすい商品です。

年末のあたご梨・ヤーリーは期間がひと月しかなく

年を越えてしまうと

大きなギフト箱は動かないので

12月中旬までに

どう商品を動かすか。

一生懸命頑張らないと

進まない

終わらない仕事です。

僕はどうすれば農業の意味を伝えられるか

フルーツにはどんな意味があるか

そんな事を考えるのが好きです。

ただ物として

フルーツを扱うのではなく

生き物として

自分がフルーツだったら

どうお嫁にいかせて欲しいか。

自分がお客様だったら

どこまで考えて仕事している

生産者から意味をもって買いたいか

精神論や

人としての感覚を追求しないと

見えてくるのもが違うと

思っています。

毎年梨の試食販売をさせて頂いていますが

商品に興味がありそうなお客様には

『良かったら何でも聞いて下さいね』とお声をかけて

質問されるのが好きです。

自分がお客様だったら

深く考えて仕事してる人が好きだし

農業を通して

社会貢献を目指している人が好きだし

人に喜んで貰おうと

こだわりのいい商品を

生産してる人が好きです。

農業は上手くやれば

出会いも多いし

色んな企業さんもと関わっていけて

刺激も多いし

教育にも関わっていけて

自分の仕事も肯定出来るし

人間関係や人の命にも関わっていけるし。

考えれば考えるほど

こんな強い意味がある仕事あるのか

これしかない仕事だなと

思えるようになれました。

最近は農業ってプロスポーツにも似てるなと思います。

育成して

戦略をたてて

ブランディングして。

世の中に訴えて。

お客様との触れ合いが大切だし

知って貰わないと前に進めないし。

体も動かすし

頭も常に考えて

戦っていかないといけません。

まだ梨シーズンも終わっちゃないですが

ようやく終わりが見えました。

今年も多くの皆さんにお世話になったシーズンでした。

特に梨のシーズン

あたご梨・ヤーリーの文化は

僕たち石原果樹園が頑張らないと

終わってしまう気がしてならない

いつも危機感があります。

農業人生は

死ぬまで続きますが

常に危機感をもって

変化していきます。

人にフルーツに喜んでもらえるように

自分を捨てて

考えられれば

自ずと答えは見えてきます。

終わっていないですが、、

今シーズンも大変お世話になりました!

Merry Christmas !🎄✨